私には好きなものがある。
それは
本。
一番の幸せは本の
背表紙をツラツラと眺めながら、その内容を想像する事。
本の背表紙には、いろんな世界へのカギが隠されている気がする。
買って、読むのも好き。
でも、背表紙を眺めるのが一番好き♪
だから、本屋さんや図書館に行くと時間がかかる。
人と本屋に行くと、早く決めないと…と焦ってしまう。
すごいストレスを感じてしまう。
そんな私だけど、一緒に本屋さんに行っても大丈夫な友達がいる。
どちらから言うわけでもないけれど、
気が付くと同じジャンルの棚をみていたり、
同じようにツラツラと背表紙を眺めていたりする。
最近はあまり会えないけど、
久しぶりに話すと、同じ本を読んでいたりする。
こういうのを息が合うっていうんだろうな…。
この子が勧めてくれる本は、
不思議と私の中にストンと落ちる。
別に本が好き同士だからと、友達になったわけではないのだけれど。
大切な相手だと思う。
同じように本が好きな別の友達がいる。
でも、その子と本屋さんに行くのはなぜか苦手。
発売日を知っていて、その本があることを知った上で買いに行く。
私は本と
出会いに行くから、発売日はチェックしない。
むしろ知りたくない…。
背表紙を見ていて、好きな本の続きを発見して
ここに居たのね♪と思うのが好き。
その日にあることを知って買いにいくと、その感動がうすれてしまうから…。
私の変なこだわりかもしれない。
でも、ずっとそうやって本屋に通っている。
本はその時、その時で出会うものだと信じている。
だから今日も背表紙を眺める…。
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出会いに行く、素敵ですね
今、その心を忘れかけていたのか、なぜかほっとしました